当事務所では、社員税理士(オーナー兼役員税理士)の佐藤晃史と福田吉恒の2人がそれぞれ、得意分野を生かした業務分担をしています。
税理士の福田吉恒は『巡回監査及び税務相談・税務申告業務』を中心に業務を分担しており、公認会計士・税理士・MBA(会計・ファイナンス)・証券アナリストの佐藤晃史は『経営財務顧問業務』を中心に業務を分担しています。
佐藤が担当する『経営税務顧問業務』は、クライアントのオーナー経営者の右腕として、事業戦略、組織戦略、ファイナンス戦略など、法人経営全般にわたる広範な経営相談に対応する業務であり、『税務顧問業務』とは別の契約にになります。
現在、「経営財務顧問業務」については、佐藤が担当できるクライアント数の物理的な限界から、ZOOMを活用した『オンライン経営財務顧問サービス』のみの提供になっています。
沖縄県内においては希少な、京都大学経営学修士号を持つ公認会計士・税理士・証券アナリスト資格をもち、豊富な経営コンサルティング経験を持つ佐藤晃史を経営参謀として活用してみませんか。
『経営財務顧問契約』の内容
1.月1回1時間程度のオンライン経営相談
2.オーナー社長個人の節税、資産運用相談対応
3.生命保険やオペレーティングリース等を活用した法人税の節税相談対応
4.事業承継相談対応
5.顧問報酬は10万円/月(業種、売上規模問わず一定)